土湯温泉で犬と泊まれる宿を探していませんか?土湯温泉は福島県福島市、吾妻連峰のふもとにある山あいの温泉郷です。荒川のせせらぎと湯けむりに包まれた素朴な湯の街で、こけしの産地としても知られています。福島市の中心部からも近く、東北自動車道の福島西ICから車で20分ほどとアクセスも良い、愛犬とのんびり過ごすのにぴったりのエリアです。
ただ、土湯温泉郷のなかで愛犬と同室に泊まれる宿は数が限られます。そこで本記事では、土湯温泉に加えて福島市の名湯である高湯温泉・飯坂温泉まで少しエリアを広げ、2026年7月11日時点で楽天トラベルと公式サイト(または宿情報ページ)で「犬の受け入れ」を確認できた4軒だけを、正直に絞って紹介します。土湯温泉で大型犬まで受け入れる老舗宿から、ドッグランを備えた温泉宿、小型犬向けのアットホームな宿まで、タイプはさまざまです。
各宿の犬のサイズ・頭数・料金・ドッグランの有無を、楽天トラベルのペット宿泊情報と公式情報をもとに整理しています。犬の受け入れ条件は時期やプランで変わることがあるので、最終的な予約前には各宿の公式ページで最新情報を確認してくださいね。同じ東北エリアで探したい方は、記事末尾に秋保温泉(宮城)の犬と泊まれる宿の記事へのリンクもご用意しています。
土湯温泉・福島市の名湯で犬と泊まれる宿の選び方
予約前に確認しておきたいポイントを3つにまとめました。福島市の温泉宿は犬同伴の宿が限られるぶん、条件が合う宿を早めに押さえるのがコツです。福島市の3名湯(土湯・高湯・飯坂)それぞれの特徴にも触れておきます。
犬のサイズ・頭数・料金・ワクチンの条件を確認する
同じ「犬同伴OK」でも、福島市の宿では条件に幅があります。たとえば「小型犬のみ(体重の目安あり)」という宿もあれば、大型犬・超大型犬まで対応する宿もあります。頭数も「1室2頭まで」と決まっている宿があり、犬の宿泊料も無料の宿から、サイズによって1頭あたり数千円かかる宿までさまざまです。フレンチブルドッグのように小型に見えて体重で中型扱いになる犬種もあるので、予約前に必ず公式サイトのペット規約を確認し、不明な場合は電話で直接確認するのが確実です。
多くの宿で、狂犬病・混合ワクチンの接種証明の持参や、トイレのしつけ・無駄吠えしないこと・お留守番ができることが宿泊の条件になっています。宿によっては「ケージやマットは持参してほしい」「共用部の移動はケージやキャリーで」といったルールもあります。ワクチンは接種してから一定期間が経っている必要がある宿もあるため、旅行の予定が決まったら早めに接種証明を用意しておくと安心です。
持ち物も事前にそろえておくとスムーズです。首輪・リード・フード・食器・トイレシーツ・毛布やタオル・粘着ローラーなどは、備品として用意がある宿もありますが、使い慣れたものを持参したほうが愛犬も落ち着きます。ケージやキャリーバッグは、客室での留守番や共用部の移動に使うため、ふだんから慣らしておくと当日困りません。宿によっては「宿泊前にシャンプーをしてきてほしい」「ベッドやふとんの上には乗せない」といったお願いがあるので、予約時の案内メールや公式サイトのペット規約を、出発前にもう一度読み返しておくと安心です。
温泉やドッグランなど犬と過ごせる設備を確認する
福島市の宿には、ドッグランを備えた宿もあります。愛犬をのびのび遊ばせたい方は、ドッグランや足洗い場のある宿を選ぶと便利です。ほかの犬が苦手な子には、混み合う時間を避けて利用したり、宿のスタッフに相談したりするとよいでしょう。散歩のあとに足を洗える設備があると、客室を汚さずに済みます。
温泉については、共用の大浴場は犬同伴できないのが一般的なので、飼い主が入浴するあいだは客室でお留守番になります。お留守番が苦手な子は、部屋でケージに入って待てるか、事前に慣らしておくと安心です。宿によっては貸切風呂や客室での過ごし方にルールがあり、「ベッドやふとんの上は不可」「食事のあいだは客室で待機」といった案内が出ていることも多いので、あわせて確認しておきましょう。なお温泉の泉質は宿・温泉地によって異なりますが、本記事では泉質は事実として記載するにとどめ、体への効能は宿の公式案内をご確認ください。
犬用の設備がどこまで整っているかも、宿によって差があります。今回紹介する宿のなかには、楽天トラベルのペット宿泊情報にドッグラン・ペット預り・足洗い場などの設備が登録されている宿もあれば、ドッグランはなくアットホームに過ごす小型犬向けの宿もあります。愛犬の性格や体の大きさに合わせて、走り回れる設備を重視するのか、静かに寄り添って過ごせる雰囲気を重視するのかを決めておくと、宿選びがぐっとラクになります。犬と一緒に食事をとれるかどうかも宿ごとに異なり、少人数なら夕食時にペット同伴できる宿もあれば、食事中は必ず客室で待機という宿もあるので、この点も予約前に確認しておくと当日安心です。
福島市の3名湯(土湯・高湯・飯坂)の特徴を知る
福島市には、性格の異なる3つの名湯があります。土湯温泉は吾妻連峰のふもと・荒川沿いの山あいにある素朴な湯治場で、こけしの里としても知られています。高湯温泉は磐梯吾妻スカイラインの福島側入口に近い標高の高い温泉地で、乳白色の硫黄泉(白濁の湯)で全国的にも人気があります。飯坂温泉は摺上川沿いの歴史ある温泉街で、電車でもアクセスしやすく、飯坂温泉駅周辺にはレトロな共同浴場が点在します。
愛犬との過ごし方でエリアを選ぶのもおすすめです。山あいで静かに過ごすなら土湯温泉、高原の空気と白濁の湯を楽しむなら高湯温泉、温泉街の散策も楽しみたいなら飯坂温泉、といった具合です。いずれも福島市内で車移動しやすい距離にあるので、宿を拠点に周辺をドライブするのもよいでしょう。アクセスは、東北自動車道の福島西ICや福島飯坂ICが各温泉地への入口になります。山道を通る区間もあるので、車酔いしやすい子は休憩をこまめにとってあげてくださいね。
土湯温泉・福島市の名湯で犬と泊まれる宿4選
| ホテル・宿名 | 写真 | 参考価格 | 予約サイト | レビュー | 住所 | アクセス | 公式説明 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 自噴泉の宿 ニュー扇屋 | ![]() |
12,100円〜 | ★4.6 (250) | 福島県 福島市土湯温泉町下ノ町18 | 福島駅より路線バスで45 分(ほぼ毎時1本運行中)、福島西ICからは車で20分弱の近さです。 | 敷地内から沸く良質の自噴泉と趣のある8つの湯めぐりが楽しめるお宿です。 | |
| 花月ハイランドホテル | ![]() |
11,000円〜 | ★4.4 (1104) | 福島県 福島市町庭坂神の森1-20 | JR 福島駅より車で25分、福島交通路線バスにて40分 | かけ流しのミルキーブルーな硫黄泉・極上にごり湯からの大自然!夜景と朝日、時には雲海をお愉しみ下さい! | |
| 展望露天風呂の宿 湯乃家 | ![]() |
7,500円〜 | ★4.2 (744) | 福島県 福島市飯坂町湯野湯ノ上18 | JR福島駅~福島交通飯坂線・飯坂温泉駅~徒歩3分/東北自動車道・飯坂IC~国道13号線経由10分 | 新鮮な海の幸と展望露天風呂でおもてなし | |
| 穴原温泉 ペットと泊まれる宿 おきな旅館 | ![]() |
13,750円〜 | ★4.7 (174) | 福島県 福島市飯坂町北原26 | JR福島駅よりバスで30分/JR飯坂温泉駅~タクシーで5分/東北自動車道・福島飯坂IC~お車で15分 | お部屋が川に面しており景観が良好です。板前が作る旬の料理と郷土料理が自慢の宿です。wi-fi完備 |
※参考価格は1泊/1名あたり(税込・サ込)の目安です
今回紹介する4軒は、すべて福島市内(土湯温泉・高湯温泉・飯坂温泉)にあります。大型犬OKの老舗宿からドッグラン付きの温泉宿、小型犬向けのアットホームな宿まで、タイプ別にまとめました。気になる宿から読んでみてくださいね。
【大型犬OK・土湯温泉】自噴泉の宿 ニュー扇屋
【ドッグラン付き・高湯温泉】花月ハイランドホテル
【ドッグラン付き・飯坂温泉】展望露天風呂の宿 湯乃家
【小型犬向け・飯坂/穴原温泉】ペットと泊まれる宿 おきな旅館
1. 自噴泉の宿 ニュー扇屋(土湯温泉・土湯で大型犬まで受け入れる老舗)
| タイプ | 温泉旅館(自家源泉・炭酸水素塩泉/ペット対応6室) |
|---|---|
| ドッグラン | あり(楽天トラベルのペット宿泊情報に記載。利用条件は要確認) |
| 犬の条件 | 小型犬〜超大型犬対応(同室宿泊可)。 |
土湯温泉郷で大型犬まで受け入れている、昭和46年創業の老舗温泉旅館です。宿は「土湯温泉郷で大型犬までOKのお宿は当宿のみ」と案内しており、土湯で愛犬(大型犬)と泊まりたい方の第一候補になります(2026-07-11時点/楽天トラベルのペット宿泊情報・公式サイト)。玄関奥の床下から湧く自家源泉が自慢で、泉質は炭酸水素塩泉。貸切露天風呂を1回サービスするワンちゃんプランも用意されています。
犬は小型犬から超大型犬まで対応し、ペット対応の客室は「スタンダードペット和室(8〜10畳)」と大型犬向けの「ワイドペット和室(12畳)」の2タイプがあります。犬の料金はサイズごとに設定されていて、小・中型犬は1匹目が無料で2匹目から4,000円、大型犬は5,000円、超大型犬は6,000円が目安です。宿泊条件は、予防接種を受けていること、トイレのしつけができていること、無駄吠えしないこと、お留守番ができることなどで、発情中の子は宿泊できません。少人数のグループなら夕食のときに愛犬と同席できるプランもあり、家族の一員として一緒に旅の時間を過ごせるのが魅力です。所在地は福島県福島市土湯温泉町字下ノ町18で、東北自動車道の福島西ICから車で20分ほど。荒川沿いの静かな温泉街にあり、山あいでのんびり過ごしたい愛犬家に向いています。犬のサイズ・頭数・料金の詳細は変わることがあるため、予約前に公式ページ(楽天トラベル施設ページ)で確認してくださいね。
2. 花月ハイランドホテル(高湯温泉・乳白色の硫黄泉とドッグラン)
| タイプ | 温泉ホテル(高湯温泉・乳白色の硫黄泉/新館和室がペット対応階) |
|---|---|
| ドッグラン | あり(楽天トラベルのペット宿泊情報に記載。利用条件は要確認) |
| 犬の条件 | 小型犬(体重の目安5kg未満)の同伴プランあり。楽天のペット登録上は中型犬・大型犬・超大型犬も可となっているが、実際のペットプランは小型犬向けが中心のため大型犬以上は要問い合わせ。 |
磐梯吾妻スカイラインの福島側入口に近い、高湯温泉のホテルです。高湯温泉は乳白色の硫黄泉(白濁の湯)で知られる人気の温泉地で、福島盆地を見下ろす眺めも魅力です(2026-07-11時点/楽天トラベルのペット宿泊情報・福島市観光ノート)。愛犬と泊まれるのは新館和室のペット対応階で、犬と同室で過ごせます。売店でペット用品を扱っており、敷地内での散歩もできます。
ペットプランは小型犬(体重の目安5kg未満)向けが中心で、1匹目は同伴無料、2匹目以降は1匹ごとに3,300円が目安です。楽天トラベルのペット宿泊情報では中型犬・大型犬・超大型犬も宿泊可と登録されていますが、実際に予約できるペットプランは小型犬向けが中心のため、中型犬以上を連れて行きたい場合は事前に宿へ直接問い合わせるのが確実です。ケージやマットは持参が必要で、飼い主の食事や入浴のあいだは客室でお留守番になります。館内のロビーなど共用部での散歩は控える案内が出ているため、部屋の外へ移動するときはケージやキャリーを使いましょう。高湯温泉は白濁の湯が魅力ですが、大浴場は愛犬と一緒には入れないので、入浴中に落ち着いて待てるよう、ふだんからケージでのお留守番に慣らしておくと安心です。犬のサイズ・頭数・料金やドッグランの利用条件は変わることがあるため、予約前に公式ページ(楽天トラベル施設ページ)で確認してくださいね。
3. 展望露天風呂の宿 湯乃家(飯坂温泉・最上階のひのき展望露天とドッグラン)
| タイプ | 温泉旅館(飯坂温泉・最上階の展望露天風呂「天守の湯」) |
|---|---|
| ドッグラン | あり(楽天トラベルのペット宿泊情報に記載。利用条件は要確認) |
| 犬の条件 | 楽天トラベルの登録上は全サイズ可だが、販売中のドッグラン付き客室プランは小型犬向けが中心。同室宿泊可。 |
飯坂温泉駅から歩いて数分、最上階に飯坂で唯一のひのき造りの展望露天風呂「天守の湯」を備えた温泉旅館です。摺上川沿いの歴史ある温泉街に立ち、電車でもアクセスしやすいのが魅力です(2026-07-11時点/楽天トラベルのペット宿泊情報)。愛犬とは専用客室で同室宿泊ができます。楽天トラベルの登録上は全サイズ可となっていますが、販売されているのは小型犬向けのドッグラン付き客室プランが中心で、宿の公式サイトも確認できないため、中型犬以上を連れて行きたい場合は予約前に宿へ直接確認してください(2026-07-27時点)。ドッグラン・ペット預り・足洗い場などの設備が楽天のペット宿泊情報に登録されています。
犬の料金は1頭あたり3,000円(税別)が目安です。宿泊条件は、トイレのしつけができていること、予防接種を受けていること、無駄吠えしないこと、お留守番ができることなどで、発情中の子は宿泊できません。飼い主の食事のあいだは客室でお留守番になり、ロビーなどの共用スペースは持ち運び用のケージで移動する形になります。首輪・リード・フード・トイレシーツ・毛布などは持参が必要です。所在地は福島県福島市飯坂町湯野字湯ノ上18で、JR福島駅から福島交通飯坂線で飯坂温泉駅下車すぐ、車なら東北自動車道・福島飯坂ICから約10分です。電車でアクセスしやすいので、車を使わずに愛犬と温泉旅に出かけたい方にも向いています。飯坂温泉駅の周辺にはレトロな共同浴場や商店街が残っているので、チェックイン前後に愛犬と温泉街をのんびり散歩するのも楽しみ方のひとつです。犬のサイズ・頭数・料金の条件は変わることがあるため、予約前に公式ページ(楽天トラベル施設ページ)で確認してくださいね。
4. ペットと泊まれる宿 おきな旅館(飯坂・穴原温泉・小型犬向けのアットホームな宿)
| タイプ | 温泉旅館(源泉100%かけ流しの単純温泉・檜の貸切風呂無料) |
|---|---|
| ドッグラン | なし |
| 犬の条件 | 小型犬・猫・小動物のみ(中型犬以上は不可)/1室2頭まで。 |
摺上川のほとりに立つ、小型犬向けのアットホームな温泉旅館です。ペットと泊まれるのは和室20畳+ベッドルームの専用のお部屋で、旬の料理と郷土料理でもてなしてくれる、あたたかい雰囲気の宿です(2026-07-11時点/宿情報ページ・福島市観光ノート)。源泉100%かけ流しの単純温泉は24時間入浴でき、檜の貸切風呂を無料で利用できます。ケージなどの必要なグッズ一式が備わっているのも、小型犬連れにはうれしいポイントです。
受け入れは小型犬・猫・小動物で、中型犬以上は宿泊できません。1室2頭まで一緒に泊まれ、ペットの宿泊料は無料です。狂犬病ワクチンと混合ワクチンの接種証明(コピー可)の持参が必要で、トイレのしつけができていること、無駄吠えしないことが宿泊の条件です。所在地は福島県福島市飯坂町字北原26で、飯坂温泉の奥・穴原温泉エリアにあります。この宿は楽天トラベルには掲載がないため、予約は公式サイトやじゃらんなどから行う形になります。ドッグランはありませんが、そのぶん館内は落ち着いた雰囲気で、ほかの大型犬に驚くことなく静かに過ごしたい小型犬とその飼い主さんにぴったりです。中型犬以上は宿泊できないので、大きめの子を連れて行きたい場合は、土湯温泉のニュー扇屋を候補にするとよいでしょう。犬の受け入れ条件は変わることがあるため、予約前に公式ページで最新情報を確認してくださいね。
福島市・土湯温泉の犬連れ観光・過ごし方
福島市は、温泉と自然を愛犬と楽しめるエリアです。宿の周辺で立ち寄れる過ごし方を簡単に紹介します。
土湯温泉は荒川沿いの遊歩道や、こけしをモチーフにした温泉街の散策が楽しめる素朴な湯の街です。温泉街を抜けた先には東北最大級ともいわれる吊り橋や、四季折々の自然を感じられる遊歩道があり、愛犬とゆっくり歩くのにぴったりです。高湯温泉から続く磐梯吾妻スカイラインは福島の名ドライブルートで、車窓から吾妻連峰の雄大な景色を楽しめます(山岳道路のため冬期は通行止め期間があります)。
飯坂温泉は摺上川沿いのレトロな温泉街の散策が楽しく、フルーツラインと呼ばれる街道沿いには果樹園が並び、季節によってはさくらんぼや桃、りんごの果物狩りも楽しめます。屋外スポットや遊歩道はペットのリード着用・フンの持ち帰りなどのルールがあるので、出かける前に福島市観光コンベンション協会や各施設の公式情報で最新のルールを確認しておくと安心です。ドッグカフェや立ち寄りスポットの犬同伴ルールも、事前に各施設の公式情報でチェックしておきましょう。夏の福島市は日中の気温が上がるため、アスファルトの路面温度に注意し、水分補給や日陰での休憩をこまめにとってあげてくださいね。
ドライブ好きの愛犬家には、高湯温泉から続く磐梯吾妻スカイラインがおすすめです。標高1,600mを超える浄土平あたりまで一気に駆け上がる山岳道路で、吾妻小富士や荒々しい火山の景観を車窓から楽しめます。展望スポットの駐車場で愛犬と外の空気を吸えば、高原ドライブの気分も上がります。ただし火山ガスへの注意喚起が出ている区間があり、冬期(例年11月中旬〜春先)は通行止めになるため、通行の可否や規制情報を福島市・浄土平ビジターセンターなどの公式情報で事前に確認してから出かけましょう。福島市内は3つの温泉地が車で行き来しやすい距離にあるので、1泊目は土湯、2泊目は飯坂、といったように温泉地をはしごする旅の組み方もできます。
土湯温泉・福島市の犬連れ旅行のよくある質問
- Q土湯温泉で大型犬と泊まれる宿はありますか?
- A
はい、あります。土湯温泉の「自噴泉の宿 ニュー扇屋」は小型犬から超大型犬まで受け入れており、宿は「土湯温泉郷で大型犬までOKのお宿は当宿のみ」と案内しています。大型犬向けのワイドペット和室も用意されています。飯坂温泉の「展望露天風呂の宿 湯乃家」も楽天トラベルの登録上は全サイズ可ですが、販売中のプランは小型犬向けが中心のため、大きめの子は予約前に宿へ確認してください。犬種やサイズで条件が変わる場合があるため、予約前に各宿の公式情報で対応サイズを確認してください。
- Q福島市で犬と泊まれてドッグランのある宿はありますか?
- A
楽天トラベルのペット宿泊情報では、高湯温泉の「花月ハイランドホテル」と飯坂温泉の「展望露天風呂の宿 湯乃家」、土湯温泉の「ニュー扇屋」にドッグランの設備が登録されています。ただしドッグランの広さや利用ルールは宿によって異なり、条件が変わることもあるため、予約前に各宿の公式情報で利用可否を確認してください。飯坂・穴原温泉の「おきな旅館」はドッグランはありませんが、小型犬向けのアットホームな宿です。
まとめ
土湯温泉・福島市の名湯で犬と泊まれる宿4選を紹介しました。今回は2026年7月11日時点で楽天トラベルと公式サイト(または宿情報ページ)で犬の受け入れを確認できた、福島市内(土湯・高湯・飯坂)の宿だけを正直に絞ってお届けしました。
土湯温泉で大型犬と泊まりたいなら、大型犬まで受け入れる老舗「自噴泉の宿 ニュー扇屋」がおすすめです。乳白色の硫黄泉を楽しむなら高湯温泉の「花月ハイランドホテル」、飯坂温泉でドッグラン付きの宿を探すなら「展望露天風呂の宿 湯乃家」が候補になります。小型犬とアットホームに過ごすなら、飯坂・穴原温泉の「おきな旅館」が向いています。
福島市で犬と泊まる宿を選ぶときの3つのポイントをおさらいします。
1. 犬のサイズ・頭数・料金・ワクチンの条件を予約前に確認する(公式サイトまたは電話で。犬種によって扱いが変わることもあります)
2. ドッグランや足洗い場など、宿の設備を宿選びの軸にする(共用大浴場は犬同伴不可が一般的なので入浴中はお留守番になります)
3. 土湯・高湯・飯坂それぞれの雰囲気で選ぶ(山あいで静かな土湯、白濁の湯の高湯、温泉街散策の飯坂)
※料金やペット同伴の条件は時期・プランによって変わります。最新の情報は各宿の公式サイト・予約サイトで確認してください。
愛犬との福島の旅の参考になれば嬉しいです。行ってらっしゃい!
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