東京から日帰りでも行けるのに、海も山も温泉もそろっている——そんな房総半島で、愛犬と一緒に泊まれる宿を探していませんか?房総は東京湾に面した内房、太平洋に面した外房、半島の先端の南房総、そして養老渓谷のある内陸と、狭いエリアにいろいろな表情が詰まっていて、犬連れの周遊旅にぴったりの場所です。
本記事では、宿・予約サイトにより犬の受け入れを確認できた房総半島の宿7軒を、内房・外房・南房総・内陸のエリア別に紹介します。富津のドーム型グランピングから、勝浦の露天風呂付きオーベルジュ、南房総の海辺リゾート、養老渓谷の湖畔グランピングまで、タイプはさまざまです。
あわせて、房総をぐるっと回る犬連れ周遊旅の楽しみ方や、「大型犬でも泊まれる?」「海岸で犬と散歩できる?」といった疑問にもお答えします。犬のサイズ・料金・ドッグランの有無は時期やプランで変わることがあるので、予約前には必ず各宿で最新情報を確認してくださいね。
- 房総半島の犬連れ旅の楽しみ方
- 房総半島で犬と泊まれる宿おすすめ7選
- 1. グランドーム千葉富津(内房・富津/大型犬もOKの専用ドッグラン付きドームグランピング)
- 2. わんship(コトマル)(内房・金谷/房総の船をモチーフにした芝生ドッグラン付きヴィラ)
- 3. ドッグオーベルジュ千葉勝浦 離れ 風月(外房・勝浦/全室に露天風呂と専用ドッグランを備えた離れ)
- 4. Dogサバトリーのある宿 ご・遊庭(外房・鴨川/鴨川温泉の露天が楽しめる和モダン宿)
- 5. グランドメルキュール南房総リゾート&スパ(南房総・南房総市/海辺の大型温泉リゾート)
- 6. わん’s LAND TATEYAMA(南房総・館山/超大型犬もOKのドッグラン付き一棟貸し)
- 7. 高滝湖グランピングリゾート(内陸・市原/養老渓谷にも近い湖畔のグランピング)
- 房総半島の犬連れ旅行のよくある質問
- まとめ
房総半島の犬連れ旅の楽しみ方
房総半島は、東京湾アクアラインを渡ればすぐの内房から、太平洋の波が打ち寄せる外房まで、車で1〜2時間ほどでぐるっと回れるのが魅力です。エリアごとに景色も過ごし方も変わるので、1泊2日でも「海沿いを走って、途中で山にも寄る」といった欲張りな周遊が楽しめます。ここでは房総を4つのエリアに分けて、犬連れで楽しめるポイントを紹介します。
内房エリア(富津・金谷・鋸南)
アクアラインを渡って最初にたどり着くのが、東京湾に面した内房エリアです。富津岬や鋸山(のこぎりやま)、マザー牧場など、犬連れで楽しめるスポットが集まっています。マザー牧場はリード着用などのルールを守れば犬と一緒に入園でき、広い牧場を愛犬と散歩できます(ペット同伴のルールは変わることがあるため、宿へ最新情報を確認してください)。金谷からは東京湾フェリーが出ていて、犬と一緒に船旅を楽しむこともできます。都心から一番近く、初めての房総犬旅にも向いたエリアです。
外房エリア(勝浦・鴨川・御宿)
半島の東側、太平洋に面したのが外房エリアです。勝浦や鴨川、御宿といった海辺の町が続き、内房よりも波が大きく開放的な景色が広がります。鴨川シーワールドのある鴨川、朝市で知られる勝浦、月の沙漠記念像で有名な御宿と、海沿いのドライブが気持ちいいエリアです。海鮮が評判の店も多く、犬連れでテラス席のある食事処を探すのも楽しみのひとつです。温泉と海の両方を愛犬と満喫したい方にぴったりです。
南房総エリア(館山・南房総市)
半島の先端にあたるのが、館山や南房総市を含む南房総エリアです。洲埼灯台や野島埼灯台、館山の北条海岸など、房総らしい海の景色が楽しめます。冬でも比較的暖かく、花畑やいちご狩りといった季節のレジャーも充実しているので、愛犬とのんびり過ごすのに向いています。犬と泊まれる宿の数も房総の中でとくに多いエリアです。
南房総エリアの犬と泊まれる宿をもっと見たい方はこちら

内陸エリア(養老渓谷)
海のイメージが強い房総ですが、半島の内陸には養老渓谷という自然豊かな渓谷があります。粟又の滝をはじめとする滝めぐりや、秋の紅葉が人気で、海とはまた違った静かな時間を過ごせます。高滝湖の湖畔にはグランピング施設もあり、都会の喧騒を離れて愛犬とキャンプ気分を味わえます。海と山、両方を1回の旅で楽しめるのが房総周遊の醍醐味です。
養老渓谷・房総内陸の犬と泊まれる宿はこちら

房総半島で犬と泊まれる宿おすすめ7選
| ホテル・宿名 | 写真 | 参考価格 | 予約サイト | レビュー | 住所 | アクセス | 公式説明 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コトマル わんship | ![]() |
12,800円〜 | ★5.0 (39) | 千葉県 富津市金谷779-1 | JR 浜金谷駅より徒歩にて約6分 | 船をモチーフにしたわんshipは東京から約1時間。愛犬とお泊りいただける一棟貸切貸別荘・コテージ | |
| ご・遊庭 | ![]() |
25,300円〜 | ★4.9 (84) | 千葉県 鴨川市西町1179 | JR外房線 安房鴨川駅よりお車にて約5分(送迎あり:要予約) | 全室愛犬が遊べるプライベート庭を備え、その様子を眺めながら温泉露天ジェットバスに浸かる至福のひととき | |
| グランドメルキュール南房総リゾート&スパ | ![]() |
5,937円〜 | ★4.1 (3550) | 千葉県 南房総市富浦町多田良1212 | ■富浦I・Cより約8分■JR富浦駅より約10分■高速バス停留所「枇杷倶楽部」より約10分※無料送迎バス事前予約要 | 【オールインクルーシブ】海と自然に囲まれたリゾートホテル│温泉・あそび場・ラウンジ有 | |
| わん’s LAND TATEYAMA | ![]() |
7,140円〜 | ★4.3 (222) | 千葉県 館山市見物770 | JR内房線 館山駅より JRバス関東(約20分) ⇒ 見物海岸 下車 ⇒ 徒歩 約2分 | 【全室ペット可】会員制リゾートを期間限定で宿泊体験!3000平米ドッグランや酸素カプセルなど設備満載 | |
| 高滝湖グランピングリゾート | ![]() |
13,500円〜 | ★4.4 (135) | 千葉県 市原市養老1012-1 | 小湊鉄道高滝駅より徒歩約9分 | 廃校となった小学校をリノベーションした、高滝湖が一望できるグランピング施設です。 |
※参考価格は1泊/1名あたり(税込・サ込)の目安です
ここからは、房総半島で犬と泊まれる宿を、内房・外房・南房総・内陸のエリア順に7軒紹介します。気になる宿から読んでみてくださいね。各宿の詳しい料金・空室状況は、記事内の公式サイトリンクから確認できます。
まずは今回紹介する7軒を一覧にまとめました。
| 宿名 | エリア | タイプ | 犬の受け入れの目安 |
|---|---|---|---|
| グランドーム千葉富津 | 内房・富津 | 専用ドッグラン付きドームグランピング | 大型犬OK・頭数制限なし |
| わんship(コトマル) | 内房・金谷 | 芝生ドッグラン付きの一棟貸し | 小型・中型犬 |
| ドッグオーベルジュ千葉勝浦 離れ 風月 | 外房・勝浦 | 全室露天風呂&専用ドッグランの離れ | 要確認(宿へ確認) |
| Dogサバトリーのある宿 ご・遊庭 | 外房・鴨川 | 温泉露天付きの和モダン宿 | 小型〜大型犬(詳細は宿へ確認) |
| グランドメルキュール南房総リゾート&スパ | 南房総・南房総市 | 海辺の大型温泉リゾート | 小型・中型犬(大型はスイート) |
| わん’s LAND TATEYAMA | 南房総・館山 | ドッグラン付きの一棟貸し | 小型〜超大型犬・3頭まで |
| 高滝湖グランピングリゾート | 内陸・市原(養老) | 湖畔のグランピング | 小型〜超大型犬 |
※犬の受け入れ条件やサイズ・頭数は2026年7月13日時点の目安で、時期・プラン・客室で変わります。予約前に各宿で確認してください。
1. グランドーム千葉富津(内房・富津/大型犬もOKの専用ドッグラン付きドームグランピング)
| タイプ | ドーム型テントのグランピング施設 |
|---|---|
| ドッグラン | あり(各ドームテントに専用ドッグランを併設) |
| 犬の条件 | 大型犬もOK・頭数制限なし(宿の表記)。 |
アクアラインを渡ってすぐ、内房・富津にある専用ドッグラン付きのドーム型グランピング施設です。4棟の「ドッグテント」にはそれぞれ専用のドッグランが付いていて、周りを気にせず愛犬をリードなしで遊ばせられます(2026年7月13日時点/公式サイト)。大型犬もOKで頭数制限もないため、多頭飼いのご家族や、大型犬連れで宿探しに苦労してきた方にも心強い施設です。トイレトレーやサークル、食器、消臭ミストといった愛犬用のアメニティがそろっているので、荷物を減らして身軽に出かけられます。
都心からアクアライン経由でおよそ1時間と近く、初めての犬連れグランピングにも向いています。BBQや星空を楽しみながら、愛犬とアウトドア気分を味わいたい方におすすめです。犬のサイズ・頭数・ワクチンなどの条件は変わることがあるため、予約前に宿へ確認してください。
2. わんship(コトマル)(内房・金谷/房総の船をモチーフにした芝生ドッグラン付きヴィラ)
| タイプ | 一棟貸しのコンセプトヴィラ |
|---|---|
| ドッグラン | あり(芝生張りのドッグラン&お庭) |
| 犬の条件 | 小型犬・中型犬(サイズ規定・頭数は宿の「ご同伴犬の条件」で確認)。 |
鋸山のふもと、金谷にある「房総を旅する船」をモチーフにした一棟貸しのヴィラです。貸別荘サービス「コトマル」が手がける施設で、愛犬が走り回れる芝生張りのドッグランとお庭を完備しています(2026年7月13日時点/公式サイト)。小型犬・中型犬と泊まれる造りで、一棟まるごと貸し切りなので、他の宿泊客に気兼ねなく愛犬とのんびり過ごせます。近くには鋸山や金谷港があり、周辺の散策やフェリー旅の拠点にもぴったりです。
金谷はアクアラインから内房を南下してすぐの立地で、東京湾フェリーで対岸の三浦半島(久里浜)へ渡ることもできます。房総と三浦、両方を犬と巡る旅の起点にすると楽しみが広がります。犬のサイズ規定や頭数は宿の「ご同伴犬の条件」で確認してください。
3. ドッグオーベルジュ千葉勝浦 離れ 風月(外房・勝浦/全室に露天風呂と専用ドッグランを備えた離れ)
| タイプ | 全4室・離れタイプのドッグオーベルジュ |
|---|---|
| ドッグラン | あり(全室にプライベートドッグランを併設) |
| 犬の条件 | 対応サイズ・頭数は宿の「ペット同伴宿泊滞在同意書」で確認。 |
外房・勝浦の興津にある、2,200㎡の敷地にわずか4室だけという離れタイプのドッグオーベルジュです。各客室にはプライベートドッグランと客室露天風呂、プライベートサウナが備わり、一部の客室には愛犬専用の浅いエリアを設けたプールも付いています(2026年7月13日時点/公式サイト)。周りを気にせず、愛犬と一棟貸し切りのような滞在ができるのが魅力です。夕食は千葉県産の食材を活かした料理が評判で、記念日やご褒美の旅行にふさわしい一軒です。
共用の大浴場は犬同伴できないのが一般的ですが、この宿は客室に露天風呂が付いているので、愛犬をそばに置いたままゆっくり湯あみを楽しめます。勝浦は朝市や海鮮グルメでも知られる町なので、周辺の観光とあわせて外房の海を満喫できます。対応する犬のサイズ・頭数・料金は変わることがあるため、予約前に宿へ確認してください。
4. Dogサバトリーのある宿 ご・遊庭(外房・鴨川/鴨川温泉の露天が楽しめる和モダン宿)
| タイプ | 全室プライベートガーデン付きの和モダン宿 |
|---|---|
| ドッグラン | あり(隣接する鴨川館の敷地内・松林の木陰の約500㎡/宿泊者専用) |
| 犬の条件 | 室内飼いの小型犬(1室3頭まで)・中型犬(1室2頭まで)。 |
鴨川の海沿いに建つ、全室にプライベートガーデンを備えた和モダンの宿です。ゆとりのある客室と、鴨川温泉「潮騒の湯」を引いた露天エアブローバスが自慢で、愛犬とくつろぎながら温泉気分を味わえます(2026年7月13日時点)。宿名にもなっている「Dogサバトリー」は、お庭と部屋をつなぐ半屋外のユーティリティ空間で、ケージの代わりに使えます。走らせるほうは、隣接する鴨川館の敷地内にある約500㎡のドッグランが宿泊者専用で用意されており、松林の木陰なので暑い日でも過ごしやすい場所です。受け入れは室内飼いの小型犬(1室3頭まで)・中型犬(1室2頭まで)です(2026年9月3日時点・公式サイト)。隣接する鴨川館の温泉大浴場を利用できるプランもあります。
犬の宿泊料は1室1頭までは無料、2頭目以降は1頭2,200円(税込)が目安です(時期・プランで変わるため宿へ確認してください)。鴨川シーワールドや外房の海沿いドライブの拠点にもよく、温泉も海も愛犬と楽しみたい方に向いた宿です。
5. グランドメルキュール南房総リゾート&スパ(南房総・南房総市/海辺の大型温泉リゾート)
| タイプ | 海辺の大型温泉リゾートホテル |
|---|---|
| ドッグラン | あり(ドッグラン・愛犬と過ごせる設備) |
| 犬の条件 | 小型犬・中型犬OK(大型犬はスイートルームのみ)・1室2頭まで。 |
南房総市・富浦の海辺に建つ、房総ではめずらしい大型の温泉リゾートホテルです。オーシャンビューの客室や温泉、スパを備え、犬連れでもリゾートらしいゆったりとした滞在ができます(2026年7月13日時点)。小型犬・中型犬なら通常の客室に、大型犬はスイートルームで、それぞれ1室2頭まで無料で泊まれます。ホテルならではの設備とサービスがそろっているので、愛犬との初めての宿泊旅行でも安心して過ごせます。
目の前の海や、南房総の花畑・いちご狩りといった季節のレジャーとあわせて楽しめる立地です。ドッグランで愛犬を遊ばせたあとは、温泉やスパで自分もリフレッシュできます。犬の対応サイズ・頭数・料金は変わることがあるため、予約前に宿へ確認してください。
6. わん’s LAND TATEYAMA(南房総・館山/超大型犬もOKのドッグラン付き一棟貸し)
| タイプ | ドッグラン付きの一棟貸し |
|---|---|
| ドッグラン | あり(愛犬と過ごせる専用スペース) |
| 犬の条件 | 小型犬〜超大型犬・3頭まで。 |
館山・見物海岸のほど近くにある、犬と泊まれる一棟貸しの宿です。小型犬から超大型犬まで受け入れ、3頭まで無料で泊まれるため、大型犬連れや多頭飼いのご家族にうれしい造りです(2026年7月13日時点)。一棟まるごと貸し切りなので、他の宿泊客を気にせず、愛犬とのびのび過ごせます。海が近く、朝夕の散歩も気持ちよく楽しめる立地です。
館山は房総の中でもとくに温暖で、冬でも過ごしやすいエリアです。洲埼灯台や北条海岸など、犬と歩きたい海沿いのスポットも近くにそろっています。犬のサイズ・頭数・条件は変わることがあるため、予約前に予約サイトのペット案内で確認してください。
7. 高滝湖グランピングリゾート(内陸・市原/養老渓谷にも近い湖畔のグランピング)
| タイプ | 湖畔のグランピング施設 |
|---|---|
| ドッグラン | あり(愛犬と過ごせる屋外スペース) |
| 犬の条件 | 小型犬〜超大型犬に対応。 |
房総の内陸、高滝湖のほとりに広がる湖畔のグランピングリゾートです。小型犬から大型犬まで対応し、テントやドームで愛犬とアウトドア気分を味わえます(2026年7月13日時点/公式サイト)。海の宿が多い房総の中で、湖と森に囲まれた静かな環境で過ごせるのが魅力で、養老渓谷の滝めぐりや紅葉狩りの拠点にもぴったりです。
宿泊にあたっては、予防接種を受けていること、トイレのしつけができていること、無駄吠えをしないこと、お留守番ができることが条件になっていて、発情中の犬は利用できません。犬とアウトドアを楽しみたい方や、海だけでなく房総の自然もあわせて味わいたい方におすすめです。犬の条件は変わることがあるため、予約前に宿へ確認してください。
房総半島の犬連れ旅行のよくある質問
- Q房総半島は犬連れでどのエリアが回りやすいですか?
- A
初めての犬連れ房総旅なら、都心から一番近い内房エリア(富津・金谷)が回りやすくおすすめです。アクアラインを渡ってすぐで、鋸山やマザー牧場など犬と楽しめるスポットも集まっています。海辺のリゾートや温泉をゆっくり楽しみたいなら南房総(館山・南房総市)、太平洋の景色と海鮮を味わいたいなら外房(勝浦・鴨川・御宿)が向いています。房総は狭いエリアに見どころが詰まっているので、1泊2日で内房から南房総まで海沿いをぐるっと周遊するプランも人気です。
- Q房総で大型犬と泊まれる宿はありますか?
- A
あります。今回紹介した中では、内房・富津の「グランドーム千葉富津」が大型犬もOKで頭数制限もなく、南房総・館山の「わん’s LAND TATEYAMA」は超大型犬まで3頭まで無料で泊まれます。外房・鴨川の「ご・遊庭」は小型犬・中型犬までの受け入れです。ただし犬種やサイズによって条件が変わる場合があるため、予約前に各宿で対応サイズを必ず確認してください。
- Q房総の犬と泊まれる宿は温泉に入れますか?
- A
温泉を楽しめる宿があります。外房・勝浦の「ドッグオーベルジュ千葉勝浦 離れ 風月」は全室に客室露天風呂が付き、外房・鴨川の「ご・遊庭」は鴨川温泉を引いた露天エアブローバスを備えています。南房総市の「グランドメルキュール南房総リゾート&スパ」も温泉とスパを備えたリゾートです。共用の大浴場は犬同伴できないのが一般的なので、愛犬をそばに置いて湯あみを楽しみたい方は、客室露天風呂付きのプランを選ぶのがおすすめです。設備の詳細はプランで異なるため、予約前に確認しましょう。
- Q東京から房総の犬宿までどのくらいかかりますか?
- A
東京都心から東京湾アクアライン経由で、内房の富津・金谷まで車でおよそ1時間、南房総の館山まではおよそ1時間30分〜2時間が目安です(道路の混雑状況で変わります)。外房の勝浦・鴨川へは、内陸を通るルートやアクアライン経由で2時間前後を見ておくとよいでしょう。日帰りでも行ける近さですが、渋滞しやすい連休は時間に余裕をもって出かけるのがおすすめです。愛犬連れの長距離ドライブでは、こまめに休憩を取り、水分補給とトイレ休憩を忘れないようにしましょう。
- Q房総の海岸は犬と散歩できますか?
- A
房総には海沿いの散歩コースが多く、リードを着けて犬とお散歩を楽しめる海岸がたくさんあります。ただし、夏の海水浴シーズンは遊泳エリアへのペットの立ち入りが制限される海岸もあります。フン尿の始末やリードの着用といったマナーを守り、シーズン中は各海岸のルールを事前に確認してから出かけると安心です。朝夕の涼しい時間帯は、砂浜が熱くなりにくく犬の肉球にもやさしいので、暑い季節はとくに時間帯を選んで散歩しましょう。
鴨川・勝浦エリアで犬と泊まれる宿を詳しく知りたい方は、こちらのまとめもどうぞ。

まとめ
房総半島で犬と泊まれる宿7選を、内房・外房・南房総・内陸のエリア順に紹介しました。今回は2026年7月13日時点で宿・予約サイトにより犬の受け入れを確認できた宿を選んでいます。
エリア・タイプ別に選ぶなら、次のようになります。
- 大型犬とアウトドアを楽しむなら内房・富津の「グランドーム千葉富津」、金谷で一棟貸しにこもるなら「わんship(コトマル)」、露天風呂と離れで贅沢に過ごすなら外房・勝浦の「ドッグオーベルジュ千葉勝浦 離れ 風月」、鴨川温泉を愛犬と楽しむなら「ご・遊庭」がおすすめです。
- 海辺のリゾートでゆったり過ごすなら南房総市の「グランドメルキュール南房総リゾート&スパ」、超大型犬・多頭飼いなら館山の「わん’s LAND TATEYAMA」、湖畔のグランピングなら内陸・市原の「高滝湖グランピングリゾート」が候補になります。
房総犬旅で失敗しないための3つのポイントをおさらいします。
1. 内房・外房・南房総・内陸のどのエリアを回るかを先に決め、宿をその周遊ルート上で選ぶ(狭いエリアなので1泊2日でも複数エリアを楽しめます)
2. 犬のサイズ・頭数・料金・ワクチンの条件を予約前に宿へ確認する(一棟貸しやドッグラン付きの宿は早めの予約が安心です)
3. 海水浴シーズンや連休は海岸のルール・道路の混雑を事前に確認しておく
※料金やペット同伴の条件は時期・プランによって変わります。最新の情報は必ず各宿で確認してください。
房総半島全体の犬と泊まれる宿は、こちらの記事でもエリア別にまとめています。あわせて宿探しの参考にしてみてくださいね。行ってらっしゃい!
千葉県全体の犬と泊まれる宿はこちら








