※本記事にはプロモーション(広告)が含まれる場合があります。
有馬温泉で犬と泊まれる宿を探していませんか?「日本三古湯」のひとつに数えられる有馬温泉は、鉄分を含んだ茶褐色の金泉(きんせん)と、無色透明の銀泉(ぎんせん)という2種類の名湯で知られる、関西を代表する温泉地です。神戸市街地から車で30分ほどとアクセスもよく、愛犬との温泉旅行の行き先として人気があります。
ただ、有馬温泉街の中心部は昔ながらの旅館が密集する狭いエリアで、犬同伴で泊まれる宿はそれほど多くありません。そのぶん、犬を受け入れている宿はペット向けの設備やプランに力を入れているところが多く、金泉・銀泉と愛犬との時間を両方楽しめる宿が見つかります。宿によって犬のサイズ・頭数・料金の条件、そして「客室同室」か「別棟でのお預かり」かといった受け入れスタイルが分かれるので、予約前の確認が欠かせません。
本記事では、実際に犬の宿泊を受け入れている有馬温泉とその周辺の宿4軒を、有馬温泉街の宿と、少し足を延ばした六甲山エリアの宿に分けて紹介します。各宿の公式情報・楽天トラベル施設情報をもとに、金泉・銀泉の有無・ドッグランの有無・犬の受入条件をまとめましたので、参考にしてみてくださいね。なお兵庫県全域から探したい方は、あわせて兵庫県の犬と泊まれる宿の記事もご覧ください(記事末尾にリンクがあります)。
有馬温泉で犬と泊まれる宿の選び方
予約前に確認しておきたいポイントを3つにまとめました。有馬温泉ならではの「金泉・銀泉」や、宿ごとの「受け入れスタイル」を選ぶときの目安も押さえておきましょう。
犬のサイズ・頭数・料金の条件を確認する
同じ「犬同伴OK」でも、「小型犬のみ」「中型犬まで」「超大型犬まで対応」と宿によって条件が分かれます。有馬温泉には小型犬から超大型犬まで幅広く受け入れる宿もあれば、中型犬(15kg未満)までなど細かな条件のある宿もあります。頭数も「4頭まで」「2頭まで」と幅があり、追加料金の設定もさまざまです。フレンチブルドッグのように小型に見えて体重で中型扱いになる犬種もあるので、予約前に必ず公式サイトのペット宿泊規約を確認し、不明な場合は電話で直接確認するのが確実です。
「客室同室」か「別棟お預かり」かを確認する
有馬温泉の犬宿は、大きく「愛犬と同じ客室に泊まれるタイプ」と「愛犬を専用の離れ・施設に預けるタイプ」に分かれます。同室タイプは愛犬とずっと一緒に過ごせるのが魅力で、別棟お預かりタイプは飼い主が旅館の温泉や食事をゆっくり楽しむ間、愛犬を専用施設でケアしてもらえるのが特長です。どちらが向いているかは、愛犬の性格(留守番ができるか)や旅のスタイルによって変わります。予約前に、その宿がどちらのスタイルなのかを必ず確認しておきましょう。
金泉・銀泉と「ペットと入れる温泉」の有無を確認する
有馬温泉の魅力は、なんといっても金泉・銀泉という2つの名湯です。ただし、共用の大浴場は犬同伴できないのが一般的です。宿によっては「ペットと一緒に入れる温泉(足湯を含む)」を用意しているところもあるので、愛犬と一緒に湯あみ気分を味わいたい方は、その設備の有無を宿選びの軸にするとよいでしょう。飼い主だけで金泉・銀泉を楽しみたい場合も、愛犬を客室やケージで待たせられる環境か、事前に確認しておくと安心です。
有馬温泉で犬と泊まれる宿4選
今回紹介する4軒を、エリア別にまとめました。気になる宿から読んでみてくださいね。
【有馬温泉街エリア】有馬温泉 有馬六彩/有馬グランドホテル DOG UP VILLA
【有馬街道エリア】有馬街道 自家源泉の宿 月への舟
【少し足を延ばすなら・六甲山エリア】ホテル神戸六甲迎賓館
【有馬温泉街エリア】犬と泊まれる宿
有馬温泉街は、金泉・銀泉の外湯や土産物店が集まる温泉地の中心エリアです。ここでは、愛犬と過ごせる代表的な3軒を紹介します。
1. 有馬温泉 有馬六彩(有馬町・金泉銀泉&ドッグラン付きの同室宿)
金泉・銀泉の2つの名湯を楽しめる、有馬温泉エリアで犬と同室で泊まれる宿です。ペットルーム(洋室)が用意されていて、愛犬と同じ部屋で過ごせます。屋外ドッグランや足洗い場、ペット預かり、アジリティ、そしてペットと入れる温泉も備わっていて、犬連れの設備が充実しています。食事はイタリアン・日本料理・ブッフェから選べます。
受け入れは小型犬から超大型犬までと幅広く、複数頭での宿泊も相談できます。頭数の上限やペット料金の扱いはプランによって異なるため、予約時に確認しましょう(2026-07-06時点)。客室内の浴室・バスタブやベッド・寝具の中に犬を入れないなどのルールがあります。大型犬や多頭飼いの家族でも相談しやすい宿です。料金・条件は時期やプランによって変わることがあるため、予約前に公式ページ(楽天トラベル施設ページ)で確認しておきましょう。
最新の空室・料金・ペット条件は公式ページ(楽天トラベル施設ページ)でご確認ください。
2. 有馬グランドホテル DOG UP VILLA(有馬町・愛犬を「離れ」でおもてなし)
有馬三山に囲まれた高台に建つ有馬グランドホテルに併設された、愛犬専用の「離れ」でお預かりするスタイルの施設です。「敢えて、愛犬といっしょに泊まらない」というコンセプトで、飼い主がホテルの温泉や食事を楽しむ間、愛犬は専用の離れで、愛犬専用温泉やビューティーメニュー、オリジナル惣菜プレートなどのおもてなしを受けられます。客室内カメラで愛犬の様子を確認できるのも安心です。
受け入れは柴犬程度の中型犬・15kg未満までで、1年以内の狂犬病・混合ワクチン接種が条件です。ペット料金は、飼い主が有馬グランドホテルに宿泊する場合1頭10,560円〜、それ以外の宿に泊まる場合(ビジター)1頭13,200円〜で、曜日・時期により変動します。宿泊利用では同室2頭目が半額です(2026-07-06時点)。飼い主が旅館の温泉・食事をゆっくり満喫したい方に向いています。同室での宿泊ではない点に注意して、詳細は予約前に公式サイトで確認しておきましょう。
最新の空室・料金・ペット条件は公式サイトでご確認ください。
【有馬街道エリア】犬と泊まれる宿
有馬温泉街から少し離れた有馬街道沿い(神戸市北区有野町)にも、自家源泉が自慢の犬同伴OKの宿があります。
3. 有馬街道 自家源泉の宿 月への舟(有野町唐櫃・自家源泉&大型犬も同室)
敷地から湧き出す自家源泉「金色泉(きんしょくせん)」が自慢の宿です。高濃度の鉄分・ミネラル・炭酸を含んだ源泉を、7か所・14の湯めぐりで楽しめます。2025年3月には大型犬も同室で泊まれる新客室「信濃」「美濃」がオープンし、家族みんなで愛犬とくつろげる宿になりました。屋外ドッグラン、足洗い場、ペットと入れる温泉なども備わっています。
受け入れは小型犬から超大型犬まで同室可で、ペット料金は小型犬(16kg以下)4,400円、大型犬・超大型犬(16kg以上)6,600円です(2026-07-04時点)。トイレのしつけ済み・予防接種済みであることなどの条件があります(詳細な受け入れ条件は公式サイトで確認してください)。犬は客室と専用テラスのみ同伴でき、部屋に残す際はケージに入れるルールです。大型犬と一緒に、自家源泉の湯めぐりを楽しみたい方に向いています。料金・条件は変わることがあるため、予約前に公式ページ(楽天トラベル施設ページ)で確認しておきましょう。
最新の空室・料金・ペット条件は公式ページ(楽天トラベル施設ページ)でご確認ください。
【少し足を延ばすなら・六甲山エリア】犬と泊まれる宿
有馬温泉から車で足を延ばした六甲山エリアには、神戸の夜景を望む犬同伴OKの温泉リゾートホテルがあります。有馬温泉観光と組み合わせやすいので、あわせて候補に入れてみてください。
4. ホテル神戸六甲迎賓館(六甲山・神戸の夜景を望む温泉リゾート)
六甲山の山上に建つ、神戸の夜景と六甲山の自然が一望できる温泉リゾートホテルです。露天風呂を備え、withPet専用室に愛犬と同室で泊まれます。敷地内には人工芝のドッグランがあり(夏には犬専用プールも設置)、レストランも愛犬同伴可能で愛犬用メニューの注文もできます。ペットと入れる温泉、足洗い場、ペット預かりなどの設備もそろっています。
受け入れは室内犬の小型犬から超大型犬までで、18kg以上が大型犬、18kg未満が中小型犬という区分です。ペット料金は大型犬1頭3,000円(税別)、中小型犬1頭2,000円(税別)で、条件により3頭目以降が半額になる設定もあります(2026-07-04時点)。5種以上の混合ワクチンと毎年の狂犬病ワクチン接種が条件で、発情中は不可、ベッドの上に犬を乗せないなどのルールがあります。夜景と温泉を愛犬と楽しみたい方に向いています。料金・条件は変わることがあるため、予約前に公式ページ(楽天トラベル施設ページ)で確認しておきましょう。
最新の空室・料金・ペット条件は公式ページ(楽天トラベル施設ページ)でご確認ください。
有馬温泉の犬連れの楽しみ方・観光スポット
宿の周辺で楽しめる、犬連れの楽しみ方も簡単に紹介します。
有馬温泉街は坂道と細い路地が続く昔ながらの温泉地で、愛犬と温泉街をお散歩しながら、金泉・銀泉の外湯の建物や湯けむりの風景を眺めるのが定番の楽しみ方です。ただし、外湯(金の湯・銀の湯など)の浴場内は犬同伴できないため、飼い主が交代で入るか、犬同伴OKの宿の内風呂を活用しましょう。温泉街には犬連れで立ち寄れるテラス席のカフェや土産物店もあります(各店の対応は変わることがあるため、店頭やお店の公式情報で確認してください)。少し足を延ばせば、六甲山の自然のなかを愛犬と散策することもできます。マナーとして、リードの着用・排せつ物の処理・他のお客さんへの配慮を忘れずに楽しんでくださいね。
有馬温泉の犬連れ旅行のよくある質問
Q. 有馬温泉で犬と同室で泊まれる宿はありますか?
はい、あります。有馬温泉街の「有馬六彩」はペットルームで愛犬と同室で泊まれ、金泉・銀泉とドッグランも楽しめます。有馬街道沿いの「月への舟」も、2025年オープンの新客室で大型犬まで同室で泊まれます。一方、有馬グランドホテルの「DOG UP VILLA」は愛犬を専用の離れでお預かりするスタイルなので、同室で泊まりたい場合は各宿の受け入れスタイルを予約前に確認してください。
Q. 有馬温泉に大型犬・超大型犬と泊まれる宿はありますか?
はい、あります。有馬温泉街の「有馬六彩」は小型犬から超大型犬まで、有馬街道沿いの「月への舟」も小型犬から超大型犬まで同室で受け入れています。六甲山の「ホテル神戸六甲迎賓館」も超大型犬まで対応しています。ただし犬種やサイズによって条件が変わる場合があるため、予約前に各宿の公式サイト・施設ページで対応サイズを確認してください。
Q. 有馬温泉の金泉・銀泉に犬と一緒に入れますか?
共用の大浴場や外湯は犬同伴できないのが一般的です。ただし宿によっては「ペットと入れる温泉」を用意しているところがあり、「有馬六彩」「月への舟」「ホテル神戸六甲迎賓館」などにはペットと入れる温泉の設備があります。飼い主だけで金泉・銀泉を楽しみたい場合は、愛犬を客室やケージで待たせられる環境かも事前に確認しておくと安心です。設備の詳細はプランによって異なるため、予約前に確認しましょう。
まとめ
| ホテル・宿名 | 写真 | 参考価格 | 予約サイト | レビュー | 住所 | アクセス | 公式説明 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有馬温泉 有馬六彩 | ![]() |
18,500円〜 | ★4.5 (269) | 兵庫県 神戸市北区有馬町341-1 | 有馬温泉駅より徒歩にて約15分 | 温泉街を見下ろす高台に佇む有馬六彩では、自家源泉の金湯、銀湯の二種類の名湯を心行くまで満喫できます。 | |
| 有馬街道 月への舟 | ![]() |
17,600円〜 | ★4.5 (507) | 兵庫県 神戸市北区有野町唐櫃4509-87 | 有馬温泉駅より徒歩9分 無料送迎有(到着後要連絡):有馬温泉駅、バス停(太閤橋、阪急バスターミナル) | 温泉街にもほど近く、ストレス社会からの脱出の為に建造された「月への舟」…ご乗船お待ちしております | |
| ホテル神戸六甲迎賓館 | ![]() |
17,908円〜 | ★4.7 (39) | 兵庫県 神戸市灘区六甲山町南六甲1034-8 | JR六甲道駅/阪急六甲駅より無料送迎(要事前相談) | 瀬戸内海国立公園六甲地域内に国立自然公園法の認定宿舎事業としてホテル神戸六甲迎賓館が開業致しました。 |
※参考価格は1泊/1名あたり(税込・サ込)の目安です
有馬温泉で犬と泊まれる宿4選を、有馬温泉街・有馬街道・六甲山のエリア別に紹介しました。
金泉・銀泉と同室宿泊の両方を叶えるなら、有馬温泉街の「有馬六彩」がおすすめです。大型犬と一緒に自家源泉を楽しむなら、有馬街道沿いの「月への舟」が受け入れの幅が広めです。飼い主が旅館の温泉・食事をゆっくり満喫したいなら、愛犬を離れでおもてなしする「有馬グランドホテル DOG UP VILLA」が候補になります。神戸の夜景と温泉を愛犬と楽しむなら、六甲山の「ホテル神戸六甲迎賓館」もおすすめです。
有馬温泉で犬と泊まる宿を選ぶときの3つのポイントをおさらいします。
1. 犬のサイズ・頭数・料金の条件を予約前に確認する(公式サイトまたは電話で。犬種によって扱いが変わることもあります)
2. 「客室同室」か「別棟お預かり」か、受け入れスタイルを確認する(愛犬の性格や旅のスタイルに合わせて選びましょう)
3. 狂犬病・混合ワクチンの接種証明書を忘れずに持参する(1年以内が目安。当日提示や5種以上の混合ワクチンを求める宿もあります)
※料金やペット同伴の条件は時期・プランによって変わります。最新の情報は各宿の公式サイト・予約サイトで確認してください。
愛犬との有馬温泉旅行の参考になれば嬉しいです。行ってらっしゃい!
兵庫県全域から犬と泊まれる宿を探したい方はこちら

関西エリアで犬と泊まれる宿を探している方はこちら

関西でドッグラン付きの宿を探したい方はこちら

犬連れの宿泊が初めての方はこちら




